レイアウト・ジオラマ制作に使用する物 - レイアウト・ジオラマのベースを作る物

■レイアウト・ジオラマ制作に使用する物 − レイアウト・ジオラマのベースを作る物

土台となるパネル

パネル

Nゲージのレイアウトは、小さい物ですと、一般的に角材とベニヤ板で作ったパネルの上に作ります。鉄道模型用のレイアウトボードも販売されていますので、時間の無い人はそれを利用しても良いでしょう。


地面を作る製品

ベニヤ板がむき出しになっていると見た目が悪いので地面を作ります。レイアウトマットやシーナリーペーパーを張りましょう。
平地じゃない所は木工用ボンドを水で薄めた物を塗った後、カラーパウダーを撒きます。

レイアウトマット

※レイアウトマット・・・ 鉄道情景中の田畑、草原などを手軽に表現する事が出来ます。


シーナリーペーパー

※シーナリーペーパー・・・広くて平面な地面を、誰にでも手際良く作れるようにしたレイアウト材料です。
使い方は簡単で、カットしてから裏紙をはがし、レイアウトのパネル面に貼り付けるだけです。



カラーパウダー

※カラーパウダー・・・田や畑、山肌、未舗装道路など、レイアウトのあらゆる場所の表現に使用できます。

山を作る製品

小さなレイアウトでは、走行している車両が常に見えてしまう為、山を作りトンネルで一部を隠したりします。
山は新聞紙や厚紙、針金等を使って形を作った後にプラスターを使用して仕上げます。
その後、ライケン、フォーリッジ、クラスター等を使用して山らしさを出します。また線路脇などにはターフを使用します。

プラスター

※プラスター・・・ 加工性に優れ、山や川、畑などさまざまなシーナリーの造形製作に適した石膏です。より簡単に使用できるプラスタークロス(石膏を付着させてある布)もあります。


ライケン

※ライケン・・・ 低木や生垣などを表現するのに最適です。


フォーリッジ

※フォーリッジ・・・ 細かいネットに細かいスポンジ粒をからませた素材で、樹木、つる草、雑草、やぶ、下草などを表現する為に使用します。


クラスター

※クラスター・・・ スポンジ粒をつながったかたまりとしたもの。樹木、草むら、下草などを表現する為に使用します。


ターフ

※ターフ・・・ スポンジを細かい粒状にした素材で、草地や地面を表現する為に使用します。


川や池を作る製品

一般的な方法として、まず山を作るのと同様にプラスターを使って川底を作ります。それを塗装した後に木工用ボンドを流したり、EZウォーターを流し込んで水を表現します。

EZウォーター

※EZウォーター・・・ ナベに入れ弱火で熱して溶かした後使用します。後は川や池になる部分に流し込み、30分から1時間ほど待ちます。